2011年3月19日土曜日

大震災が発生してから1週間過ぎました(会長 青柳)

あの想像を絶する大被害をもたらした巨大地震が発生してから、はやくも1週間が過ぎました。昨日3/18の午後2時46分に、テレビで黙祷が始まっていましたので、私も一緒に合掌しました。助けられても親兄弟がまだ見つからないと呆然としている人々とか、暖をとれなくて命を落としていく老人たちとかのニュースが依然として連日放映されています。本当にやりきれない気持ちで一杯になてしまいます。被害者支援を急ぎ、復旧・復興につないでいって欲しいものです。

東京同窓会の皆さまからは、いろんな支援のための提案が出されていますので、4月に入りましたら、執行役員会を開いて具体案を検討することにしています。また、山形の同窓会とも連絡を取り合う必要がありますので、先ほど鈴木会長、浜田副会長宛にお見舞いのメールを差し上げるとともに、うぜん33交流掲示板の活用を提案したところです。
→ http://uzen33.blogspot.com/2011/03/blog-post_19.html

皆さまも、それぞれに今回の震災と関わり合いがあってご苦労されておられることかと思います。知らず知らずのうちに、ストレスが積もり、疲労も蓄積してきます、くれぐれもご自愛下さい。青柳桂一(東京同窓会会長;六七会)

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